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タイムアウト東京マガジン最新号『Unexpected pleasures』をリリース

タイムアウト東京マガジン最新号『Unexpected pleasures』をリリース

2024年12月13日、タイムアウト東京マガジン最新号、『Unexpected pleasures』がリリースされました。32号目となる本号はタイムアウト東京開設15周年を記念して、東京で遭遇すべき「想定外の喜び」を生む、15の体験を紹介しています。世界広しと言えども東京ほど何度訪れても驚きのある都市はないでしょう。是非、タイムアウト東京マガジンと一緒にディープな東京に没入してみてください。  リリース記事はこちらから                ...

ケイラ・イマダがデジタル・エディターに就任

ケイラ・イマダがデジタル・エディターに就任

2017年にタイムアウト香港からタイムアウト東京に移り、アソシエイトエディターとして編集部に貢献してきたケイラ・イマダがデジタル・エディターに就任します。公式ソーシャルメディア運営も担当し、多くのフォロワーを獲得してきました。かき氷好きが高じて開設したkakigori.kailaも必見です。   ケイラ・イマダのコメント:...

タイムアウト東京副編集長にイリ・サーリネンが就任

タイムアウト東京副編集長にイリ・サーリネンが就任

2013年に入社し10年以上編集や多言語対応、海外とのリエゾンとして活躍してきたイリ・サーリネンが、タイムアウト東京副編集長に就任します。観光庁の多言語事業において優秀な解説文トップ3に選ばれるなど、圧倒的な語学能力を背景とした単純な自動翻訳では決して実現できない、文化的背景を深く理解した質の高い多言語コンテンツが評価されています。   イリ・サーリネンのコメント:...

日本の「伝統的酒造り」がユネスコの無形文化遺産に登録される意義とは?

日本の「伝統的酒造り」がユネスコの無形文化遺産に登録される意義とは?

2024年12月4日、日本酒や焼酎、泡盛といった日本の「伝統的酒造り」を無形文化遺産に登録されることが決定しました。国内の無形文化遺産としては23件目の登録となります。 今回の登録に際して、本『世界目線で考える』noteでお馴染みの元外交官で、諸外国との経済連携やユネスコの業務を通じた歴史文化・自然遺産に精通する専門家であるORIGINAL Inc. で顧問を務める高橋政司にユネスコ無形文化遺産に登録される意味や意義についてタイムアウト東京がミニ・インタビューを実施しました。...

アイウェアブランド『OWNDAYS』とコラボレーションしたガイドマップ「日本でしかできない50のこと」(英語版)をリリース

アイウェアブランド『OWNDAYS』とコラボレーションしたガイドマップ「日本でしかできない50のこと」(英語版)をリリース

タイムアウト東京は、アイウエアブランド「OWNDAYS」と共同で全国4都市を網羅した訪日観光客向けのガイドマップ『50 Things To Do In Japan』(英語版)をリリースしました。  インバウンド対応を積極的に進めるOWNDAYSとタイムアウト東京のコラボレーションにより生まれたガイドマップには、地図面にOWNDAYSの免税対応や多言語対応が可能な全国19店舗をピンダウンして紹介しているほか、その周辺エリアのおすすめスポットをタイムアウト東京が厳選して取り上げています。...