2025年の大阪・関西万博開催と、同年3月にグラングリーン大阪南館にアジア初『タイムアウトマーケット大阪』が開業することに先駆け、大阪の魅力を世界に発信するため、『タイムアウト大阪マガジン』英語版を創刊いたします。...
NEWS
日本の「伝統的酒造り」がユネスコの無形文化遺産に登録される意義とは?
2024年12月4日、日本酒や焼酎、泡盛といった日本の「伝統的酒造り」を無形文化遺産に登録されることが決定しました。国内の無形文化遺産としては23件目の登録となります。 今回の登録に際して、本『世界目線で考える』noteでお馴染みの元外交官で、諸外国との経済連携やユネスコの業務を通じた歴史文化・自然遺産に精通する専門家であるORIGINAL Inc. で顧問を務める高橋政司にユネスコ無形文化遺産に登録される意味や意義についてタイムアウト東京がミニ・インタビューを実施しました。...
アイウェアブランド『OWNDAYS』とコラボレーションしたガイドマップ「日本でしかできない50のこと」(英語版)をリリース
タイムアウト東京は、アイウエアブランド「OWNDAYS」と共同で全国4都市を網羅した訪日観光客向けのガイドマップ『50 Things To Do In Japan』(英語版)をリリースしました。 インバウンド対応を積極的に進めるOWNDAYSとタイムアウト東京のコラボレーションにより生まれたガイドマップには、地図面にOWNDAYSの免税対応や多言語対応が可能な全国19店舗をピンダウンして紹介しているほか、その周辺エリアのおすすめスポットをタイムアウト東京が厳選して取り上げています。...
ガイドマップ「九州でしかできない50のこと」(英語版)がリリース
タイムアウト東京は、初となる九州エリア全域の英語版デジタルガイドマップ「50 THINGS TO DO IN KYUSHU」を2024年10月23日に発行しました。日本政府観光局・九州運輸局と共同で作成した同マップは、九州をリモートワークの拠点として探検するモバイルワーカーやデジタルノマドをターゲットにしています。 九州マップは、デジタル版で確認できるほか、11月12日(火)から、羽田空港、成田空港のほか、九州内の観光案内所などで随時配布を予定しています。ぜひ同マップ片手に九州で、遊ぶように働く楽しさを実感してみてください。...
世界目線で考える。『タイムアウトマーケット大阪が拓く、新たな都市体験』開催
グローバルメディアブランド「タイムアウト」が手掛ける新たな食文化発信拠点、『タイムアウトマーケット大阪』がアジア初上陸を果たします。トークイベント『世界目線で考える。タイムアウトマーケット大阪が拓く、新たな都市体験』では、タイムアウトのメディアとマーケットそれぞれのキーパーソンが登壇。タイムアウトが生み出すユニークな都市体験の創造について語ります。 2025年3月、アジア初となる『タイムアウトマーケット大阪』がグラングリーン大阪に誕生します。...
台湾目線で考える。『台湾インバウンド新時代 – どうなる2025年?』開催
トークイベント『台湾目線で考える。台湾インバウンド新時代 - どうなる2025年?』が開催されます。 台湾インバウンドは2024年1-10月期に506万人を突破。過去最高であった2019年の年計489万人を超えました。また、同年2月には、台湾の半導体メーカー、TSMCの熊本工場が開業し、地元を巻き込んだフィーバーぶりは全国的な話題となりました。さらには、全国各地で台湾関連イベントが盛んに開催されるなど、かつてない台湾ブームが到来しています。 本イベントには、台湾メディア『初耳 /...
大阪上陸直前!タイムアウトによるスペシャルトークイベント『世界目線で考える。〜デジタルとリアルの相乗効果でインバウンドを獲る〜』In collaboration with 関経連を開催します。
大阪・関西万博2025の開催を控え、大阪は新たな時代への期待に沸いています。この躍動感あふれる都市の象徴として誕生する「グラングリーン大阪」に、世界的に注目を集める『タイムアウトマーケット』がアジア初進出を果たします。...
「東京でしかできない88のこと」(英語版)第14版がリリース
デジタル版も展開、人気のガイドマップシリーズがリニューアル 2024年の最新トレンドを取り込んで「東京の街を独自の切り口でナビゲートする」本マップ。今回も時間のない人もスムーズに東京の街を楽しめるよう、10のランドマークと、その周辺のおすすめヴェニューを紹介しています。東京在住の日本人にとっては、現在進行形のインバウンド人気スポットを総覧できる貴重なガイドとなっています。 Photo: Keisuke Tanigawa...